【2022年8月更新】キャディTech組織の必読情報総まとめ

エンジニア採用担当の浜田です。

キャディでは noteWantedlyTech blogtwitterpodcastオンラインイベントなど様々なメディアを通じて情報発信をしています。

多種多様なキャディのコンテンツに対し、エンジニアのみなさんが効率よく情報を獲得できるよう、キュレーション記事があると良いと考え、本記事を執筆しています。

以下のような方に読んでいただけると嬉しいです!

・キャディの Tech 組織に興味がある方
・キャディのビジネスに興味があるエンジニアの方
・キャディのエンジニアになってみたい方

さくっとライトに知りたい方へ

エンジニア職、ビジネス職も一丸で課題解決に向き合っているキャディにおいて、ぜひ目を通して頂きたいのが下記3点です。
キャディを取り巻く環境をテキストだけでなく、画像や動画からも感じ取って頂けると思います。

  • 会社概要資料

  • カルチャーブック

  • ブランドムービー

Tech組織やプロダクトを知りたい方へ

エンジニア向けのCompany Overview(採用ピッチ資料)です。会社概要資料と似ていますが、プロダクトや技術スタック、エンジニアが働く環境について記載しています。

2021年末にはAI-Labを立ち上げ、業界トップクラスのエンジニアが続々と集結しています。

キャディのエンジニアは何を開発しているの?を知りたい方にはこちらがおすすめです。主に受発注プラットフォーム事業について記載しています。



また、キャディは受発注プラットフォーム事業で得たノウハウや知見をもとに、図面データ活用クラウド「CADDi DRAWER」をローンチしました。CADDi DRAWERの開発秘話や、CTO小橋がプロダクトに込めた思いはこちらよりご覧いただけます。


エンジニア組織の歩みと今後について綴ったCTO小橋のブログです。


2022年にはグローバル化の第一歩として、ベトナムに拠点を設立しました。日本でも海外出身のエンジニア採用が本格化しており、最近は毎月のように海外出身のエンジニアが入社しています。
そんなTech組織のグローバル化について記載したブログです。


最後に、グローバル1兆円のプラットフォームを目指すキャディが取り組む課題をまとめた特設サイトです。ワクワクする課題が見つかるかもしれません。

しっとりと個人を知りたい方へ

エンジニア1人1人の事を見てみると、キャディの事がより立体的に見えてくると思います。

ここではエンジニア一人一人のインタビュー記事やnoteなどを集めてきました。
ご紹介したいエンジニアが沢山いるので、ざっくり役割別に分けてみました。

  • アプリケーション開発(フロントエンド、バックエンド)


  • アルゴリズムエンジニア


  • 機械学習エンジニア


  • テクニカルプロダクトマネージャー


  • エンジニアリングマネージャー


  • CTO

キャディのエンジニアメンバーは、個々が専門分野において卓越した技術を持っており、それぞれの専門性を活かして日々業務に取り組んでいます。

また、週次で勉強会をするなどしており、技術や考え方の多様性と向き合う機会を作り合う文化があります(勉強会はCADDiをモジッてSTUDDiと呼ばれています。一部、Tech Blogでも勉強会の内容を掲載していますので、よかったらのぞいてみてください!)。

じっくりどっぷり知りたい方へ

ここまでの記事を読み終えてしまい、更に深く知りたいという方向けにそっと参考記事を置いておきます。

最後に

この他、不定期で情報発信している twitterもよければフォローしてみてください。なんらかの Give を届けられるように日々試行錯誤しています。

イベントに関する情報は、キャディのconnpassがありますので、こちらも登録いただけると嬉しいです。

ここまでお読みいただき、キャディのことが気になってきた、と言う方は募集中ポジションについても是非ご覧ください。

まずはカジュアルにもっと話を聞いてみたい!という方は、こちらより申し込んでいただけますと幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。