社内勉強会
こんにちは、キャディでMLOps をやっている志水です。昔から本を読むのが好きなので輪読会には以前から興味があり、今回Q(四半期)を通して運営したのでその様子を共有します。 [toc] なぜ輪読会を始めたか ばんくしさんが「Googleのソフトウェアエンジニア…
こんにちは。 Platformチームの前多(@kencharos)です。 2022年8月9日に開催した社内勉強会で、eBPFベースのネットワークミドルウェア、Cilium(スリィアム) について発表しました。 この記事は発表の内容をベースに内容を補足したものです。 この記事を読むに…
はじめに eBPF とはなにか ざっくり概要 「Packet Filter」なのに「Virtual Machine」? eBPFでなにができるか? カーネルイベントのフック ユーザーランドアプリケーションとのやりとり eBPFの主な用途 eBPFが注目される背景 eBPFの仕組み アーキテクチャと処…
CloudFlare for application 入門 はじめまして、キャディでバックエンドエンジニアをやっている矢野です。 CloudFlareについて、2022年5月24日に開催された社内勉強会で発表させていただきました。 CDNで有名なCloudFlareですが、CDN以外のサービスの展開が…
はじめまして、キャディでバックエンドエンジニアをやっている秋山です。 趣味で粛々とやっていたバイナリ解析について2022年5月17日に開催された社内勉強会で発表させていただきました :tada: [toc] バイナリ解析とは? バイナリ解析とは、製品や実行ファイ…
キャディでエンジニア採用を担当しています片渕です。 本記事では、2022年3月29日に開催されたエンジニアの社内勉強会「STUDDi」、Yaoからのプレゼン内容をレポート形式でまとめています。 [toc] PLCを語る上で欠かせないのはFA Yao: 私の方からは今回、PLC…
キャディでエンジニア採用を担当しております片渕です。 今回は、2022年3月8日に開催されたエンジニアの社内勉強会「STUDDi」、八巻からのプレゼン内容をレポート形式でまとめています。 キャディでは製造業DXに取り組んでおり、社内の受発注オペレーション…
キャディでエンジニア採用を担当しております片渕です。 今回は、エンジニアの社内勉強会「STUDDi」にてプレゼンがありました一部の情報(2ネタほど)を、レポート形式でお伝えしたいと思います。 STUDDIは、エンジニア全員が持ち回りで発表機会があるもので…
キャディでエンジニア採用を担当しております片渕です。 今回は、エンジニアの社内勉強会「STUDDi」にてプレゼンがありました一部の情報(2ネタほど)を、レポート形式でお伝えしたいと思います。 STUDDIは、エンジニア全員が持ち回りで発表機会があるもので…
キャディでエンジニア採用を担当しております片渕です。 今回は、エンジニアの社内勉強会「STUDDi」にてプレゼンがありました一部の情報(3ネタほど)を、レポート形式でお伝えしたいと思います。 STUDDIは、エンジニア全員が持ち回りで発表機会があるもので…
たびたび登場失礼します、キャディ HR for Tech の岡野です。 過去にも Tech Blog の中で振れられたこともある、社内勉強会の「STUDDi」。 エンジニアの知的好奇心を刺激するこのイベントについて一部の情報(3ネタほど)を社外の方にもお伝え出来ればとおも…
はじめに はじめまして、テクノロジー本部バックエンド開発グループの松田です。 この記事は、CADDi Advent Calendar 15日目の記事です。昨日は、和田さんによる「Rust と nalgebra で MLP を実装した話」でした! CADDiでは、バックエンドの主要な開発言語…
はじめに TL;DR どんなプロダクトなの? 高度な「見積」業務を民主化する 加工をモデル化して誰でも扱えるように そして本格システム化へ… デリバリー速度改善の3STEP チカラワザ期 もともとあった仕組み プロジェクトの前提にあった不確実性 突破口となった…
※ STUDDi とは 表題の STUDDi とは、弊社 CADDi の Tech 本部で行われている社内勉強会の名称です。週に一回開催されており、メンバー全員の持ち回り制で何らかの技術トピックについて発表します。 去る7月7日、私が担当した回で 3D グラフィックスについて…
はじめに この記事は社内勉強会で発表したtypes-for-units-of-measurementの続きである。 メタプログラミングがどのように役に立つのか、弊社で使われている型レベルの単位つき演算を例に説明していく。 本記事ではメタプログラミングを主眼においているため…